本格キャンピングカー完成!
ネッツトヨタ静浜では、こんな本格的なキャンピングカーも作れるんですよ!
積載力バツグン! 片面ツインフレーム
新型登場!両面跳ね上げ3WAYベッド
1.全面フラットベッド
2.ベッドを跳ね上げて広々積載
3.片側だけ使って、サイドベンチ
という3種の使い方ができる、人気の両面跳ね上げベッド(旧:ダブルフリップベッド)が、新型になって登場です!
ベッドキットの基本。フラットベッド
ハイエース/レジアスエース・バンの荷室に木製のフラットベッドを施工した例です。マットの下、サイドボックス内は収納になります。
ベッドキットだけでなく、シートの背もたれ部分にまで、ベッドキットと同じカバーを装着しました。
ハイエースS-GL ライトキャンパー
ベッド&テーブル付きのレイアウトで人気の【ライトキャンパーG】をご購入いただいたお客様のご要望で、更にキャンピングカーっぽく、右側ボックス部分をリフォームしました!
ご覧のとおり、右側ボックス部分を高くして、前から100V電装設備/電子レンジ/冷蔵庫/給排水設備を付けました。ここまでやって、40~50万円ぐらい。それでも本格的なキャンピングカーを買うよりは、だいぶお得ですね!
S-GLの完全フラットフロア
ハイエース/レジアスエースでは、DXにしか設定のない【ジャストロー】つまり、タイヤハウスの凸がない“平床”をS-GLで作りました!
シートがあった部分はこんな感じ。これで床上約25cm。後からも横からも長尺物が通せるように作ってあります。
床下はこんなふうになってます!【トランポPRO】のアルミフレームを使ってタイヤハウスギリギリで土台を作ってます。頑丈ですよ~!
特装車+ファミリー&レーシングカート
レーシングカート用のトランポ、というより、完全なるキャンピングカーのたたずまいを見せる東京都O様のトランポ。とは言え、この車、実はレーシングカート積載のノウハウ満載の一台なんです!
フルサイズのトランポなので、これだけ広々なベッドキットを装備していますが・・・
全てのマットは機能的に収納され、タイヤハウス以外はほとんど荷室に邪魔するものが無い、広々スペースも確保できるんです。
・・・ということで、こちら↓がレーシングカート積載状態。
広い面積のベッドはキレイに収納、カートのタイヤラックやフレームを支えるパイプを上手く頼って、安定しにくいレーシングカートをキレイに積載できています!さすが、カート暦○十年のO様。カートもトランポも知り尽くしてます!
更に、天井にはオーバーヘッドトレー(収納棚)の他に、カートのタイヤをのせておくタイヤラックを【トランポPRO】のアルミパイプで製作!
可動式のジョイントを使っているので、タイヤを積んだら、後方のアルミパイプを起こして、タイヤを安全に積載できるんです!
他にも様々な工夫やアイディアがいっぱい!
あなたも、理想の一台作りませんか!?安心してハイエース特装車が買えるトヨタディーラー。
【特装車買うなら、ネッツトヨタ静浜・カスタムブースASK】へ。
お気軽にご相談くださいね!
バイク積載メインの跳ね上げベッド
跳ね上げ式のベッドキットをメインに内装をアレンジ。
バイクの積載とレース場での快適な車中泊を実現する
1台が完成しました。
床面とボックス色の組み合わせはお客様のオーダー。
バランスがいい配色でバンとは思えないオシャレな内装です。
片面ベンチ&ベッド⇔ベンチ⇔全面ベッド⇔荷室・・・と
豊富な展開が可能な機能性抜群のマルチベッドです。
これぞまさしくオーダー製作の真骨頂!
フラットにしたセカンドシートとも
面位置で合わせることができ、広大なベッドとして
くつろぐことも可能。
マットが収納される
左側ボックスには、
電動シャワーを設置。
シャワーが固定できる
ように開閉式のフタに
加工を 施しています。
中央の引き出しも
幅広で使いやすい!
置いたままで工具箱のフタを開けられるように、
手で上部を持ち上げることができるなど、
右側のボックスを利用した収納スペースの随所に
使いやすい工夫がされています。
リアヒーターがボックス内部に隠れてしまうため、
ボックスに排気口を設置。
あらかじめ積載する荷物の量や種類、使い方を
お客様と打ち合わせして製作しているので、
使いやすさ抜群の収納ボックスに仕上がっています。
右サイドに【ワンタッチレール】を装着。
レール上を移設できるリングを使って、バイクの
固定やウェアを掛けることができます。
フリップダウンモニターとスピーカーを装着し、
カーライフをさらに充実させました。
スーパーロングの広さの特徴を生かして、
無駄のない内装アレンジがポイント。
ロング・ハイルーフに快適装備満載
楽器演奏の練習に使える【プライベートルーム】と
スキーに行ったときの【宿泊場所】の両方を実現する
内装をご提案しました。
ベッドマットとシートカバーをオレンジ色に
統一していて見た目もグレードアップ!
■楽器は“座って”演奏する
■車内で宿泊できるように“寝られる”スペースが欲しい
という2大要素を実現した結果・・・
横幅を広く確保した【片面ベッド】を採用しました。
幅や長さ、高さまで自在に設計できるのは、
自社製作ならでは。
バックドアからベッドへの
乗り込みが楽に
できるように車輌の
長さに対して少し
短めに設計しました。
積荷の収納スペースとして
ベッドの土台となる
ボックスサイド面は
穴空け加工を施しています。
使わないときは折りたたんで収納可能。
積荷が多いときにもベッドが邪魔になることは
ありません。
2箇所のベルトで
しっかり固定している
ので、走行中も安心です。
BASE床パネル+セカンドシート下パネルを組み合わせて、
車内全面をフローリング加工にしました。
防汚対策はもちろん、内装全体の安定感が増します。
専用設計なので、
車体にピッタリ。
何かと便利なフックも
床面に装着。
左右でステップの加工を変えた(赤丸部分)
オーダー床パネル。ABS樹脂のシートキャッチを
使っているのでシートは純正の
折りたたみ機構がそのまま利用できます。
乗り込みができるように
ステップの形状に合わせて
カットされた左側。
【FFヒーター】を施工した
右側はステップを延長。
※FFヒーターとは、
停車時でも
暖かい空気を出せる
車版ストーブ。
サブバッテリーなどの電装はサイドボックスを
利用して1箇所にまとめて取り付けました。
電気の容量なども一目で分かるので安心です。
ステップ部分に取り付けた
FFヒーター。
スッキリとコンパクトな
取り付けです。
標準ボディ/ハイルーフのレジアスエースを
カスタムしました!広い車内を効率よく使えるように
レイアウトするのがポイントです。
※上記写真をクリックすると拡大写真がご覧いただけます。
内装架装に関するお問い合わせは、こちら(担当:高瀬)まで!
お気軽にどうぞ!