車で100Vの家電が使える、サブバッテリーと走行充電のセットです。 多数のご要望にお応えして、ユニットの規格と配線キットを見直し通販できるようになりました！

※500Wか1000W出力をお選びください。

※取り付けには多少の電気的知識と工具が必要です。

①１２V－１０５A　ディープサイクル型バッテリー 　

・キャンピングカーやヨットで多用される【ディープサイクル型】バッテリーです。

　通常の自動車用のバッテリーだと「一度バッテリーをあげてしまうと充電しても

　完全復活しない」のが当たり前ですが、【ディープサイクル型】はバッテリーが

　あがってしまっても、充電すればちゃんと回復するのが最大の特徴。

　トランクにぴったり収まる、１０５Aの大容量です。

②加工＆配線済み　スイッチ＆コンセントパネル 　

・サブバッテリーの電圧を表示するデジタル電圧計に、１２Vシガーソケット×１

　１００Vコンセント×２を備えたパネルを加工＆配線済みでセット。 　　

　ボディ後部左側にある純正の小物入れのフタを交換するだけの簡単装着です。

（配線を通すための穴あけ加工がボディ側に必要です）

③配線済み　正弦波インバーター＆走行充電ユニット 　

・定格出力５００Wか１０００Wをお選びいただけます。

　高性能でパルスが安定している、正弦波インバーターと 走行充電システムを

　配線済みユニットとしてご用意しました。

　エンジンをかけて、メインバッテリーが充分な電圧になっていれば、

　自動的にサブバッテリーに充電。 　　

　メインバッテリーの電圧が低くなると、自動的にサブバッテリーを切り離し、

　メインの充電に戻すので、電気を使いすぎて「エンジンがかからなくなった」という

　トラブルを未然に防ぎます。

※細部の仕様は予告無く変更される場合があります。

◆インバーター出力は500Wと1000Ｗをお選びいただけます。

（ユニットの大きさは同じ） インバーターの出力を大きくした場合、使える家電の幅は広がりますが、その分、沢山の電気を消費するので当然、サブバッテリーは早く消費します。そのため、

◎バッテリーを２個並列にする（別売）

◎外部充電器（別売：このページ下に掲載）を装備する など、用途に応じて装備を追加した方が良い場合があります。

詳しくはお問合せ下さい。

ガソリン車とハイブリッド車でメインバッテリーの位置が違います。

◆バッテリー：ディープサイクル型　１０５Ａ

◆インバーター　５００Ｗ

◆走行充電システム

◆１００Ｖコンセント　×２

◆１２Ｖシガーソケット×１

◆デジタルバッテリー電圧計

◆１００Ｖ／１２ＶのＯＮ－ＯＦＦスイッチ

◆キット販売が可能ですが、取付にはある程度の電気的な知識と工具が必要です。

◆標準は５００W出力ですが、１０００W以上など高出力の１００Vコンセントにすることもできます。別途費用がかかりますので、ご相談ください。

◆表示出力以内の電気製品でも、品物によっては正常に作動しない場合があります。（マイコン制御のもの、立ち上がりの電力消費が大きいもの、など）

その他、詳しくはご相談ください→ info@tranpo-kit.com （担当：高瀬）

◆FAXでのご注文も可能です。

　業販をご希望の方もお気軽にお問合せください。

◆FAXでのご注文も可能です。

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